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子どもが勉強するのはなぜ?答えは「将来の選択の幅を広げる」こと。

みなさん、なぜ勉強するかという根本の理由を考えたことがありますか?

あるかたは、おそらく自分なりに答えを見つけていると思います。

ここでは、一度立ち返り、「なぜ、みなさまはお子さんに勉強をさせるのか」ということを
考えてみようと思います。

ただ、勉強するだけではモチベーション的にも辛いと思います…。

いつか、子どもが

「なんで勉強しなきゃいけないの?」

と聞いてきたときに、しっかりと納得させられるようになりましょう。

強=将来の「選択肢」を広げる

好きなことをやる時間を減らしながらも、勉強する理由は、「選択肢を増やすため」です。

みなさんのお子さんも、いずれ将来自分が就きたいと思う仕事が見つかると思います。

しかし、何らかの事情があって、その仕事に就けないとき、他の選択に迫られます。

その新たな選択肢を見いだせるかどうかは、子どもの頃の勉強に左右されます。

しっかり子どもの頃に勉強をしていたなら、新たに選択肢を見いだし、その仕事を選択することができます。

そのいくつもの可能性を勉強によって広げることができるのです。

生は選択の連続である

人の一生は「選択の連続」であるといえます。

その身近な例としては、学校です。

それは小学校であり、中学校であり、高校であり、大学であり、専門学校などです。

しっかりと勉強をしていなければ、自分の行きたい学校にもいけません。

また、残念ながら日本社会は卒業した学校や成績が重視される「学歴社会」です。

わたしたちは、無意識のうちに自分の能力によって選択肢が与えられ、かつ、その中で選択を繰り返して生きているのです。

その選択肢の幅を決めるのが勉強なのです。

もちろん、学歴や成績だけで就ける職業が決まるわけではなく、それぞれの適性もあります。

しかし、あまりにも学力が乏しければ、その選択の幅が狭くなってしまいます。

そのため、しっかりと子どもの頃から勉強をして、将来の選択の幅を広げることが重要になってくるのです。

力だけでなく「実行力」も大切

いくら勉強を頑張っていい成績がとれていても、知識だけではダメです。

こどものうちは、さまざまなものにチャレンジしていく気持ちと行動が大切です。

やることはなんでもよいです。

スポーツでもピアノでも絵を描いてみたり、何かを作ってみたりしてもよいです。

とにかく、思いついたら行動にしてみるという習慣を身につけることも大切です。

すべてを完璧にしてみてからやってみるのではなく、「とりあえずやってみる」というのが大切です。

子どものうちはある程度、失敗が許されます。

そのため、何ごともやってみることが大切です。

とりあえずやってみて、どうしても好きになれなかったら、やめればいいのです。

そうすることで、自分の適性を見つけることができます。

実際に肌で感じ、生の体験をしてこそ分かるものが多くあります。

ろいろな人と交流させてみる

さまざまな出会いや経験は、子どもにとって大切です。

他人との関わり、コミュニケーションは重要です。

そして、自分でさまざまなことを判断して、生きていくことの難しさと素晴らしさを学ぶことができます。

また、ある程度、成長したら、スクールなどで他国のこどもと触れ合うこともとても良い刺激になります。

日本と他の国との文化の違いなども実感できてよいでしょう。

判断が非常に難しいですが、価値ある人との出会いは将来の仕事にも影響します。

体性をもった人間になる

「え~、それは難しそうだ。」

「俺には無理。」

「とりあえず大学いっとけばいいや」

「雇われたほうが楽。」

「とりあえず就職できればいいや」

と口にするようなこどもに育ててはいけません。

「◯◯に行きたい!」

「~をする仕事に就きたい!」

「むずかしいけど、自分にはできる」

「ぜひ、やらせていただきたい」

というようなことを口にできる主体性のある子どもを育てることが大切です。

このような人間を育てるのが本来の「教育」であり、その「教育」のひとつのツールとして「勉強」があります。

いごに

ここまで、勉強をする本当の理由をご説明していきました。

教育に早すぎることはありません。

また、教育は知識の詰め込みだけを意味しません。

これを読んで、少しでも「勉強」に対する意識がかわっていただけたらうれしい限りです。

ご精読ありがとうございました!